永代供養を考えるとき

Category : ブログテーマ【永代供養】

子供たちに、自分が死んでからまで世話や迷惑をかけたくない、と考えた時に永代供養にしようかな、と思われる人が多いと思います。
先祖代々のお墓があっても、そのお墓を守る人がいなかったりとか、子供が居ても仕事の関係で地元にはおらず戻れない、と言った理由があります。
亡くなった方を供養する方法は色々ですが、一般的にはお墓です。
都市部ですとお墓の値段も安くはないので、お寺にあるロッカー型のスペースを購入するケースもよくあります。

永代供養とは、寺院などへ一定額のお金を支払い管理をして貰うというものです。
少子高齢化が進む現代では、ビジネスとして広く浸透しているようです。
墓石やロッカー型スペースを買う必要もなく、お彼岸やお盆には購入先である寺院の方々がお経をあげてくれるので、管理が出来ない方には喜ばれているようです。
ですが、永代供養といっても文字通りの永代ではなく、30回忌、50回忌くらいまでの契約だったり、契約とは違ってずさんな供養の場合もあったりします。

そしてこの不景気もあり、契約した寺院本体が消滅するといったこともあったりします。
ですので必ずしも安心とは言えません。
ですが、誰にでも訪れる重大な問題ですので、自分が元気なうちに考えておきたいと思います。
そう言った意味では永代供養はとても現代に合った方法だと思います。
永代供養をしたから、といって家族の義務がすべて終わったわけではありません。
これはあくまでも気持ちの問題なのですから。
日本人の心の問題です。

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